東京の下町にあるナチュラルワインショップ
【主な取扱いインポーター】
W、日仏商事、CROSSWINES、TAWA
Diony、日本グランドシャンパーニュ
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【お知らせ】
2023年4月1日より、輸送コストの増加に伴い配送料が上がります。
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manila rot ’22(マニラ・ロート)
¥4,620
生産者:Andreas Lydia & Martin Nittnaus(アンドレアス・リディア・マーティンニットナウス) 当主:ハンス・ニットナウス 原産国:オーストリア、ブルゲンラント州ノイジードラーゼ・ゴルス 品種:ブラウフレンキッシュ100% 色味:赤 規格:750ml Vol:12.5% 残糖:2.1g/L 総酸:6.5g/L ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:ー 畑:ノイジードル湖の西、ライタ山脈 土壌:石灰岩と粘板岩 仕立て:ギヨ 面積:ー 収穫量:ー 標高:ー 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:瓶詰め時ごく少量 収穫:9月上旬に手摘み 醸造:1/3は全房のまま、残り2/3は茎を取り除いて、果実全体を上に圧縮。アンフォラにて自然発酵させた後、1週間後に圧搾し、アンフォラで発酵を終了させ、無清澄、無濾過。 備考:“Manila”とは、畑の名前から由来。少し濁りが明るい紫。明るい紫色。サワーチェリー、ラズベリー、イチジク、リコリス、ミント、ジェニパー、ペッパーなど少しのスパイスの香り。ライトボディかつフレッシュでジューシー。チェリーやカシスなどのダークフルーツの果実味は、しっかりと感じられます。バランスの取れた酸と滑らかなボディ、柔らかなタンニンと程よいスパイシーさ。父のワインがエレガントで凝縮感の感じられる伝統的なワインではありますが、果実味やエレガントさは継承しつつも、フルーティーでライトなスタイルは、このエリアの赤ワインの特徴をある意味覆し、新しいワインの一つとして表現しています。
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spektra ’22(スペクトラ)
¥4,400
生産者:Andreas Lydia & Martin Nittnaus(アンドレアス・リディア・マーティンニットナウス) 当主:ハンス・ニットナウス 原産国:オーストリア、ブルゲンラント州ノイジードラーゼ・ゴルス 品種:ヴェルシュリースリング 30%、ブラウフレンキッシュ 30%、グリューナー・ヴェルトリーナー25%、ヴァイス・ブルグンダー15% 色味:ロゼ赤 規格:750ml Vol:11% 残糖:3.4g/L 総酸:6.2g/L ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:ー 畑:ゴルス(ノイジードル湖の東側)、ヨイス(ノイジードル湖の西側) 土壌:ロームと粘板岩 仕立て:ギヨ 面積:ー 収穫量:ー 標高:ー 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:瓶詰め時ごく少量 収穫:9月上旬に手摘み 醸造ヴェルシュリースリングはダイレクト・プレス、ブラウフレンキッシュは、茎のみ取り除いた後、果汁を絞ったのち、1週間後にプレス。二つをブレンドしたのち、ステンレスタンクにて自然発酵。そのあと、マニラ・ヴァイスを継ぎ足し、ステンレスタンクにて数ヶ月熟成。無清澄、無濾過。 備考:“spectra”とは、“多彩““多様性”を意味し、白と赤を混ぜた新しいワインを表現しています。薄く濁りのある明るいロゼ色。ラズベリー、ローズヒップ、林檎、ハイビスカス、ハーブティー、幾つかのシトラスの香り。フルーティーで、心地良い酸。幾つかのベリーとアセロラなどの赤い果実にハーブやスパイス、林檎やシトラスのニュアンスもある為、ロゼと白ワインの特徴をどちらも兼ねており、タンニンは無く、のびやかで柔らかな味わい。食事からチルタイムまで様々なシチュエーションにマッチします。
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zorra ’22(ソラ)
¥3,630
生産者:Andreas Lydia & Martin Nittnaus(アンドレアス・リディア・マーティンニットナウス) 当主:ハンス・ニットナウス 原産国:オーストリア、ブルゲンラント州ノイジードラーゼ・ゴルス 品種:ツヴァイゲルト100% 色味:ロゼ 規格:750ml Vol:11% 残糖:1.5g/L 総酸:5.5g/L ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:ー 畑:フクセンフェル(ノイジードル湖の東、ハンガリー国境付近、パンノニア平原) 土壌:チェルノーゼム、シリカ、砂利、小石。 仕立て:ギヨ 面積:ー 収穫量:ー 標高:ー 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:瓶詰め時10mg/L未満 収穫:8月上旬に手摘み 醸造:茎のみ取り除き、プレスステンレスタンクにて自然発酵&熟成。無清澄、無濾過。 備考:このロゼは「フォックスフィールド」と呼ばれる葡萄畑から生まれたもので、Zorra はスペイン語で“メスのキツネ”を意味します。また、“火”や“スパーク”という意味も持ちあわせ、ロゼの従来の決まり文句(チャーミング系)を焼き払い、赤と白の間で揺れ動く新しいワインのイメージを表現しています。少し濁りがある明るいロゼ。サワーチェリー、ザクロ、すもも、アセロラ、少しのハーブ、開けたては少し還元的ですが、空気と触れると時間と共に香りは開いてきます。ジューシーかつドライで滑らかなでライトなボディ。シトラスを中心としたフルーティーな中に、ハーブやスパイスのアクセント。酸は穏やかで、様々な料理にフィットします。
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manila weiss ’22(マニラ・ヴァイス)
¥4,290
生産者:Andreas Lydia & Martin Nittnaus(アンドレアス・リディア・マーティンニットナウス) 当主:ハンス・ニットナウス 原産国:オーストリア、ブルゲンラント州ノイジードラーゼ・ゴルス 品種:グリューナー・ヴェルトリーナー55%、ヴェルシュリースリング 23%、ヴァイス・ブルグンダー22% 色味:白 規格:750ml Vol:11.5% 残糖:3.4g/L 総酸:5.2g/L ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:ー 畑:ノイジードル湖西側、ライタ山脈 土壌:GV&WR:ロームと石灰岩と小石の多い粘土質、WB:石灰岩 仕立て:ギヨ 面積:ー 収穫量:ー 標高:ー 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:瓶詰め時10mg/L 収穫:9 月上旬に手摘み 醸造:グリューナー・フェルトリーナーはフットストンプされ、全房にてステンレススチールで5日間スキンコンタクト、ヴェルシュリースリングは除梗し圧縮、ステンレスタンクにて自然発酵。ヴァイス・ブルグンダーは除梗され、1500Lの使用済みオーク樽で自然発酵。ブレンドしたのち、数か月間ステンレスタンクで熟成。無清澄、無濾過。 備考:Manila とは、畑の名前から由来。濁りがある明るい麦わら色。青りんご、ライム、ハーブ、マルメロの印象から、時間の経過とともに、白桃、洋梨、カモミールなど香り。柔らかで厚みのある果実味と程よい酸としっかりとしたミネラル。ストラクチャーは滑らかで、のびやかな印象。余韻にシトラスの皮のニュアンス。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。