東京の下町にあるナチュラルワインショップ
【主な取扱いインポーター】
W、日仏商事、CROSSWINES、TAWA
Diony、日本グランドシャンパーニュ
業務卸希望の方は直接DMをお願いします。
店舗の営業に関してはインスタグラムにて随時更新中
【お知らせ】
2023年4月1日より、輸送コストの増加に伴い配送料が上がります。
ご理解とご協力をお願いします。
↓
-
CHENIN ’22(シュナン)
¥9,460
SOLD OUT
生産者:SIMON BATARDIERE(シモン・バタルディエール) 原産国:フランス、ロワール地方ラブレ=シュル=レイヨン地区(Rablay-sur-Layon,Loire, FRANCE) 当主:ー 品種:シュナンブラン100% 色味:白 規格:750m Vol:12.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均10年 畑:Clos des Ortinieres等複数の畑、Anjou, Rablay & Beaulieu sur Layon 土壌:粘土(Clay)シスト(Schist)と火山石 仕立て:ギヨ・プサール(Guyot poussard) 面積:ー 収穫量:30hl/ha 標高:320~350m 向き:西と南 傾斜率:ー 生産量:ー 適温度:12~15℃ 飲み頃:2024年~10年以上 SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値以下 収穫:9月初旬に小さな箱に手摘みで収穫 醸造:直接搾汁、ステンレスタンクで発酵開始、225L古樽に入れ、澱とともに熟成。冬以降は樽のボンドを完全に閉めてウイヤージュなし。2023年7月に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:2022はとても乾いた暑い年で、亜硫酸を入れずにバランスの取れた美しいワインを造るため、様々な畑の葡萄からできたワインをアソンブラージュしました。主な畑はClos des Ortinieresです。暑い年を感じる酸と複雑な味わいが織りなす、エネルギーが凝縮した偉大なワイ ンとなっています。立てて冷やし、供出前にデカンタージュをしてからサーヴするのがおすすめです。(底の1.5cmくらいは使用しないのを推奨)
-
CABERNET FRANC ’22(カベルネ・フラン)
¥7,480
SOLD OUT
生産者:SIMON BATARDIERE(シモン・バタルディエール) 原産国:フランス、ロワール地方ラブレ=シュル=レイヨン地区(Rablay-sur-Layon,Loire, FRANCE) 当主:ー 品種:カベルネフラン100% 色味:白(ブランドノワール) 規格:750m Vol:13% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均70年 畑:La Plaine、Anjou、Rablay sur layon 土壌:シスト(Schist)と砂(Sandy) 仕立て:ギヨ・プサール(Guyot poussard) 面積:ー 収穫量:30hl/ha 標高:320~350m 向き:西と南 傾斜率:ー 生産量:ー 適温度:12~15℃ 飲み頃:2024年~5年以上 SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値以下 収穫:9月初旬に小さな箱に手摘みで収穫 醸造:直接搾汁、ステンレスタンクで発酵開始、400L古樽に入れ、澱とともに熟成。冬以降は樽のボンドを完全に閉めてウイヤージュなし。2023年7月に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:RABLAY SUR LAYONのテロワールを表現した驚くべきブラン・ド・ノワール。周りは美しい林に囲まれ、様々な木々が畝間に植えられた畑の樹齢70年セレクションマッサルのカベルネフランが熟すまで待って収穫。2022は猛暑で乾いた年でぶどうの味わいも凝縮していたため最初はロゼにする目的で直接搾汁し、ピンク色のマストを得たのですが、発酵中に色が消え、完全なブラン・ド・ノワールに仕上がった。シュナンと同じ醸造方法で木樽で熟成、ウイヤージュ頻度少なめ。フランスではブラインドテイスティングでシュナンと言ったプロが続出しているそうです。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。