生産者：Oltretorrente（オルトレトッレンテ） 原産国：イタリア、ピエモンテ州 　品種：バルベーラ100％ 　色味：赤 　規格：750ml 　 Vol：14.5％ 　残糖：ー 　総酸：ー ガス圧：ー 　瓶栓：ー 　樹齢：60～90年 　　畑：ー 　土壌：化石が多く含まれる石灰岩土壌 仕立て：ー 　面積：ー 収穫量：ー 　標高：ー 　向き：南西向きの斜面 傾斜率：ー 生産量：2100本 適温度：ー 飲み頃：ー 　SO2：亜硫酸トータル検出値33mg/L 　収穫：9月末 　醸造：発酵は長く続き、コンクリートタンクで1ヶ月半（11月中旬まで）マセレーション、ワインは18ヶ月間2〜3hlの樽で熟成、2021年12月に瓶詰め。最低6ヶ月間瓶熟成ののちリリース。 　備考：赤い果実、チェリーのリキュール漬け、ハーブ、コショウののヒント。

生産者：Oltretorrente（オルトレトッレンテ） 原産国：イタリア、ピエモンテ州 　品種：バルベーラ主体、ドルチェット10%、フレイザ、クロアティーナ、スラリーナ、チリエジョーロ他 　色味：赤 　規格：750ml 　 Vol：14.5％ 　残糖：ー 　総酸：ー ガス圧：ー 　瓶栓：ー 　樹齢：40～60年 　　畑：ー 　土壌：ー 仕立て：ー 　面積：ー 収穫量：ー 　標高：ー 　向き：北東または南西 傾斜率：ー 生産量：ー 適温度：ー 飲み頃：ー 　SO2：亜硫酸トータル検出値40mg/L 　収穫：9月9日と29日 　醸造：発酵・マセレーションは3週間、コンクリートタンクで6〜14ヶ月熟成。 　備考：ジューシーな果実味とフレッシュな酸があり、ミネラルが感じられます。ラベルはオルトレトッレンテでの闘いの際のバリケードをモチーフとしています。

生産者：Oltretorrente（オルトレトッレンテ） 原産国：イタリア、ピエモンテ州 　品種：コルテーゼ、ファヴォリータ、モスカート、ティモラッソ、他 　色味：白 　規格：750ml 　 Vol：14％ 　残糖：ー 　総酸：ー ガス圧：ー 　瓶栓：ー 　樹齢：40～60年 　　畑：ー 　土壌：石灰質、粘土質 仕立て：ー 　面積：ー 収穫量：ー 　標高：ー 　向き：北東または南西 傾斜率：ー 生産量：7100本 適温度：ー 飲み頃：ー 　SO2：亜硫酸トータル検出値40mg/L 　収穫：9月13～15日に手摘み 　醸造：全房のまま軽く破砕、野生酵母で発酵、その後ステンレスタンクでシュールリーの状態で6ヶ月間熟成。翌年3月23日に瓶詰め。 　備考：白い花、ネクタリン、ホワイトペッパー、フィノッキオなどのニュアンス。。2020ヴィンテージと比べるとアルコール度はやや高めだが飲みやすく、ミネラルで奥行きの感じられるワインです。ラベルは、オルトレトレンテをテーマにした2つのラベルのうちの1つで、ファシズムと闘ったグイド・ピチェッリが描かれています。

生産者：Oltretorrente（オルトレトッレンテ） 原産国：イタリア、ピエモンテ州 　品種：バルベーラ100% 　色味：赤フルボディ 　規格：750ml 　 Vol：15.5％ 　残糖：ー 　総酸：ー ガス圧：ー 　瓶栓：コルク 　樹齢：60～90年 　　畑：ー 　土壌：ー 仕立て：ー 　面積：ー 収穫量：ー 　標高：ー 　向き：南 傾斜率：ー 適温度：ー 飲み頃：ー 　SO2：亜硫酸塩含有量トータル検出値30mg/L 　収穫：9月21日〜10月3日 　醸造：発酵は長く続き、コンクリートタンクで1ヶ月半（11月中旬まで）マセレーション、その後、マロラクティック発酵が12月末に終了。ワインは5月に古樽に移し、2020年11月に瓶詰め。翌2021年4月まで瓶熟成。 　備考：赤い果実、チェリーのリキュール漬け、ハーブ、コショウのニュアンス

生産者：Oltretorrente（オルトレトッレンテ） 原産国：イタリア、ピエモンテ州 　品種：ファヴォリータ、コルテーゼ主体 　色味：白 　規格：750ml 　 Vol：13％ 　樹齢：ー 仕立て：ー 　土壌：ー 　向き：ー 　標高：ー 　面積：ー 　収量：ー 生産量：ー 　収穫：ー 　SO2：ー 適温度：ー 飲み頃：ー 　醸造：ー 　備考：ー