東京の下町にあるナチュラルワインショップ
【主な取扱いインポーター】
W、日仏商事、CROSSWINES、TAWA
Diony、日本グランドシャンパーニュ
業務卸希望の方は直接DMをお願いします。
店舗の営業に関してはインスタグラムにて随時更新中
【お知らせ】
2023年4月1日より、輸送コストの増加に伴い配送料が上がります。
ご理解とご協力をお願いします。
↓
-
GRAND CRU KASTELBERG RIESLING ’21(グランクリュ・カステルベルグ・リースリング)
¥6,050
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 品種:Riesling100% 色味:白 規格:750ml Vol:12% 残糖:1,4 g 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:ー 樹齢:平均40年 畑:Kastelberg 土壌:Hornfels(ホルンフェル:シストが熱で硬められた変成岩) 仕立て:ドゥーブルギヨ 面積:ー 収穫量:15hl/ha 標高:260m 向き:ー 傾斜率:ー 生産量:1300本 適温度:8~10℃ 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値9mg/L 収穫:2021年10月15日に手摘みで収穫 醸造:全房で空気式プレスで策汁。古いフードル1100Lで澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年6月下旬に瓶詰め。無清澄・無濾過。 備考:南向きの非常に急な斜面。この土壌はとてもユニークです。花崗岩マグマの上昇によって⻑い間熱によって圧縮されたシストです。この変成作用により、葉状の灰色シストの堆積が、濃⻘色の硬くて重い石(地質学者が 「 ホルンフェルス」 と呼ぶ)に変化しました。昔の葡萄農家達は、この岩が多く険しい場所にぶどう畑を維持するためにその圧縮シストを使って小さな壁を沢山築きました。そのため、Ka ste lbe rg直訳でテラスの丘と呼ばれるようにな りました。濁ったや や濃いめのイエロー。⻩色い柑橘を思わせるフルーティーな香り。味わいは 、香りの印象のように少し厚みのある、ポンカンや温州みかんのような果実感と和三盆や サトウキビをイメージさせ る上品な果実味が感じられる。ほどよい酸も重なってバランスよくエレガントでグランクリュの王様的な複雑さと⻑い余韻がある。大きめのグラスで飲むほうが芳醇な香りが広がる。オレンジミント、甘露飴のようなニュアンスも感じられるが残糖感はなく後味はドライ。安定している。
-
GRAND CRU WIEBELSBERG RIESLING ’21(グランクリュ・ヴィーベルスベルグ・リースリング)
¥5,500
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 品種:Riesling100% 色味:白 規格:750ml Vol:12.5% 残糖:1,4 g 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:ー 樹齢:平均50年 畑:Wiebelsberg 土壌:Pink sandstone 仕立て:ドゥーブルギヨ 面積:0.7ha 収穫量:33hl/ha 標高:260m 向き:ー 傾斜率:ー 生産量:3100本 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値8mg/L 収穫:2021年10月8日に手摘みで収穫 醸造:全房で空気式プレスで策汁。古樽のフードル1100Lで澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年6月末に瓶詰め。無清澄・無濾過。 備考:ヴィーベルスベルグは カステルベルグの東隣にあります。畑は丘の日当たり良い南向きの急斜面にあり、ピンク色の砂岩の砂を含んだ水は けのよい土壌ですが 、上部に森が あるおかげで、みずみずしさとほ どよい湿度を保ち、夏の間も乾燥に悩まされることは ありませ ん。「 Wie be lsbe rg」 とは 、淑女達の丘という意味です。この丘は 、880年に設立されたアンドロー修道院の修道女たちによって耕されていたと考えられます。この修道院は 、高貴な生まれの女性だけが入れる修道院だったため、淑女と呼ばれるようにな りました。ラベルには 、この丘を女性の帽子に見立てた絵が描かれています。薄濁りのイエロー。口内を刺激し、脳を覚醒するような立体的な高めの酸。イキイキとした液体のエネルギーが感じられ、瑞々しくてピュア。さっぱりとした飲み口のな かにグレープフルーツ、柑橘の果実味や白い綿の部分のような苦みが アクセントを与え、白桃のような甘味も感じられる。引き締まった酸味が印象的な ワイン。安定している。
-
ASSEMBLAGE BLANC ’21(アソンブラージュ・ブラン)
¥4,180
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 品種:Sylvaner40%、Riesling30%、Gewurztraminer30% 色味:白 規格:750ml Vol:11.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:ー 樹齢:平均30年 畑:ー 土壌:Sandstone、Clay 仕立て:ドゥーブルギヨ 面積:ー 収穫量:60hl/ha 標高:210m 向き:ー 傾斜率:ー 生産量:2800本 適温度:ー 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L 収穫:2021年10月1日に手摘みで収穫 醸造:全房で空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年6月末に瓶詰め。無清澄・無濾過。 備考:アッサンブラージュ(1Lスクリューキャップ)近所のステファンから仕入れたブドウで造ったワインです。シルヴァネール、リースリング、ゲヴュルツトラミネールをブレンドしました。薄にごりの少しくすんだイエロー。ミネラルに富んだチョーキーな香り。パイナップル、グレープフルーツ、文旦や八朔のような果実感たっぷりでジューシー。中間からアフターにかけて和みかんのような酸味が広がる。最後にふんわりとゲヴェルツ感を感じる。飲み口はフレッシュでスッキリとしているが豊かなアロマが追いかけてきて満足感が高まるシルヴァネールとリースリングとゲヴェルツのバランスが良く複雑さもある。翌日はトロピカル感が強まる印象。酸も果実感も残り安定している。
-
KRAX ’21(クラックス)
¥4,180
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白(オレンジ) 品種:リースリング100% 規格:750ml Vol:12.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均20~30年 畑:アンドロ― 土壌:砂岩(Sandstone) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:4000本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月11日に手摘みで収穫。 醸造:除梗し3週間醸し、空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで4ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年2月2日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:« Crax»という場所のリースリングで造ったワインなので以前は« Crax»という名前でしたが、他のテロワールからの葡萄も使用していることを考慮して、名前を少し変更し« Krax »にしました。輝きのあるオレンジ色。開けたては少し還元していますが、振るとすぐに消えます。柑橘類の皮やハーブティーのような爽やかさが続き、飲み心地の良い軽やかなマセラシオンです。
-
Zegwur ’21(ゼグヴュール)
¥4,620
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白 品種:ゲヴェルツトラミネール100% 規格:750ml Vol:13% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均20~50年 畑:アンドロ― 土壌:砂岩(Sandstone)、花崗岩(Granit) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:5600本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月1日に手摘みで収穫。 醸造:25%は除梗し3週間醸し、75%は空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで6ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年4月25日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:ゲヴェルツは甘口に仕立てることが多いアルザスで、私達は辛口に仕上げたため、Gewurzのアナグ ラムZegwurという名前をつけました。アロマは最初控えめです。わずかに白いバラの香り。花崗岩土壌由来のミネラル感。ピンクグレープフルーツの皮のはちみつ漬けのようなニュアンス。ドライなアフター。翌日以降も安定しています。
-
Riesling Sur Schites "RABBARI" ’21(リースリング・シュール・シスト・ラバリ)
¥4,730
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白 品種:リースリング100% 規格:750ml Vol:12% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均30~50年 畑:アンドロ― 土壌:砂岩(Sandstone)、シスト(Schist) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:2700本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月16日に手摘みで収穫。 醸造:全房で空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで6ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前 に1度ラッキング。2022年3月30日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:青りんごやレモンの瑞々しいフレーバー。透明感の中にしっかりとした果実の凝縮感もありジューシー。ミネラル感、凛としていてエネルギーに溢れアフターの酸も長い。体にスッと入ってくるとても真っ直ぐでピュアなワインです。抜栓当日完飲をおすすめします。
-
Pinot Blanc ’21(ピノ・ブラン)
¥3,960
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白 品種:ピノブラン50%、オーセロワ50% 規格:750ml Vol:11% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均30~50年 畑:アンドロ― 土壌:砂岩(Sandstone)、シスト(Schist) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:4600本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月2日と14日に手摘みで収穫。 醸造:全房で空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクと一部フードルで6ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年3月9日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:にごった少し濃いめのイエロー。チョーキーな香り。ほどよいうまみと明るく爽やかなみかんのような酸味のバランスが素晴らしい。派手さはないけれどやさしく、気づいたら静かに隣にいるような寄り添う居心地よいタイプのワインです。
-
Riesling Sur Grēs ’21(リースリング・シュール・グレ)
¥4,070
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白 品種:リースリング100% 規格:750ml Vol:12.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均20~50年 畑:アンドロ― 土壌:砂岩(Sandstone) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:4600本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月7日と16日に手摘みで収穫。 醸造:全房で空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで6ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年3月30日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:外観はにごった黄色。柑橘類の皮、アカシア、黄りんご、トロピカルな香り。パイナップルのような味わいにだんだんと蜂蜜感が出てきて、少し苦味あるミネラルが溶け込む。コクがありしっかりとしたストラクチャーを感じるワイン。伸びやかな酸による長い余韻。翌日以降はヨーグルトっぽさと蜂蜜。安定しています。
-
Rouge de Pinot Noir ’21(ルージュ・ド・ピノノワール)
¥4,950
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:赤 品種:ピノノワール100% 規格:750ml Vol:11.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均10~40年 畑:アンドロ―5km周辺 土壌:砂岩(Sandstone)、粘土(Cray)、シスト(Schist) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:4400本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年9月25日に手摘みで収穫。 醸造:除梗し3週間醸し、空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで4ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年2月1日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:2021年は、特にピノノワールにとって雨による病害に悩まされた非常に厳しい年でした。そのためこのVTは早摘みしており、前年よりもフルーティーではなくよりスモーキーな仕上がりです。淡い赤。赤すぐり、ザクロ、わずかにジュラ赤的な出汁っぽさを感じます。還元していますが、ストラクチャーもあり、アフターも伸びやかで、とてもエレガントなワイン。 抜栓当日完飲をおすすめします。
-
Rouge Gorge ’21(ルージュ・ゴルジュ)
¥4,180
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:赤 品種:ピノノワール100% 規格:750ml Vol:11% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:ー 瓶栓:コルク 樹齢:平均10~40年 畑:アンドロ―5km周辺 土壌:砂岩(Sandstone)、粘土(Cray) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:10~12℃ 生産量:1460本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年9月24日に手摘みで収穫。 醸造:除梗し3週間醸し、空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで4ヶ月澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年1月31日に瓶詰め。無濾過・無清澄。 備考:友人から購入した葡萄で醸造したワイン。このキュヴェのエチケットをつくる際に、その友人の軽快な生き方とマッチする rougegorge « コマドリ»をモチーフにすれば素敵なシンボルになるだろうと考えました。淡い赤。すぐり、ざくろ、赤いベリーのフレーバー。軽やかさの中にジューシーで果実感あり。フレッシュさが感じられカジュアルで毎日飲みたいワイン。抜栓数時間後より骨格がはっきりし弾けるような果実が楽しめます。
-
Gaz de Schistes ’21(ガズ・ド・シスト)
¥4,180
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白(オレンジ)微発泡 品種:ピノブラン、リースリング、ピノグリ 規格:750ml Vol:11.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:2Bar 瓶栓:王冠 樹齢:平均30年 畑:アンドロ― 土壌:シスト(Schist) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:8~10℃ 生産量:3600本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年9月29日に手摘みで収穫。 醸造:除梗し、ピノブランは3週間醸し、リースリングとピノグリは空気式プレスで直接圧搾し自然酵母で発酵開始。2021年11月に瓶詰め。デゴルジュなし。無濾過・無清澄。 備考:鮮やかなオレンジ色のペットナット。シスト土壌由来のミネラリティにオレンジやあんずの味わいが重なります。軽やかですがエキス感もしっかりとあり重心は低めのワインです。抜栓2時間以内に完飲をお勧めします。1年位寝かせても面白そうです。
-
Grizzling ’21(グリズリング)
¥4,180
SOLD OUT
生産者:Yann Durrmann(ヤン・デュルマン) 原産国:フランス、アルザス地方アンドロ― 色味:白微発泡 品種:リースリング100% 規格:750ml Vol:11.5% 残糖:ー 総酸:ー ガス圧:2Bar 瓶栓:王冠 樹齢:平均20~40年 畑:アンドロ―5km周辺 土壌:砂岩(Sandstone)、花崗岩(Granit) 仕立て:ー 面積:ー 収穫量:ー 標高:約260m 向き:ー 傾斜率:ー 適温度:8~10℃ 生産量:2300本 飲み頃:ー SO2:亜硫酸無添加、トータル検出値10mg/L以下 収穫:2021年10月15日に手摘みで収穫。 醸造:全房で、空気式プレスで搾汁。ステンレスタンクで自然酵母で発酵開始。2021年11月に瓶詰め。デゴルジュなし。無濾過・無清澄。 備考:Grizzli(灰色くま)+Rieslingが由来で、アンドロー村のシンボルである熊にインスパイアされて命名しました。友人から購入したぶどうを使って作ったキュヴェです。にごったレモンイエロー。チョーキーな香り。手絞りした果汁そのままのレモンジュースのようで、まるでエナジードリンク。突き抜けるような高い酸とアフターにほのかな甘さも感じられる味わい。当日の完飲をお勧めします。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。